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 観覧車のブログです。

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愛知県 堀内公園 観覧車


 
 愛知県西三河地方は安城市にある「堀内公園」に行ってきました。

 「花とみどりとメルヘンの里」という名にふさわしい素敵な公園でしたよ。

 公園内にある「やすらぎの池」には端午の節句のシーズンらしく鯉のぼりが、五月の空を気持ちよさそうに泳いでいましたよ。

 芝滑りやターザンロープ、ロングローラー滑り台に囲まれて赤、緑、黄、青のゴンドラの観覧車が、まるで鯉のぼりと同じように五月の空を泳いでいました。んん?、泳がないか(笑)

 ゴンドラ数は24基、安城市のキャラクターで花の精の「サルビー」が描かれています。

 料金は100円。昼間の12時から13時まではお昼休みで乗り物が動かないのでご注意を。

 観覧車に乗り込むと、名鉄西尾線は勿論のこと、東海道新幹線の走る姿を頭上から眺めることが出来ます。また「日本のデンマーク」と言われる美しい安城市内を一望できます。

 一周所要時間はスタッフの方は10分と仰っていましたが、おそらくは8分程度かと。

 売店があり、簡単な食事もできます。今年初のかき氷食べましたよ。

 全高35メートル、定員は4名。

 

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伊豆稲取駅 観覧車巡りの最寄駅001



 大観覧車のある「伊豆アニマルキングダム」へ向かうには、伊豆急行線「伊豆稲取駅」で下車するといいでしょう。

 駅前広場には「江戸城築城石ふるさと広場」があります。大きな石の塊が並べられていて江戸城に使われている築城石はここから切り出されて運ばれたという説明書きの看板があります。

 その中でも、3.4トンの築城石を綱で引っ張ると言う日本初の石曳き体験コーナーがあります。「ひけるもんなら、ひいてみな!」という挑発文に乗せられてチャレンジする観光客の笑い声が駅前を賑やかにしていました。

 「伊豆アニマルキングダム」に向かうバスもあるのですが、待ち時間がもったないという人はタクシー乗り場も駅前にはあります。

 手荷物が多い方、「伊豆稲取駅」にはコインロッカーもあるので安心です。

 さて、寄り道の穴場を2か所、紹介します。

 ひとつはJA伊豆太陽みかんワイナリーです。みかんワインを無料で試飲できますよ。大変、飲みやすいワインでした。お車を運転する方は試飲は控えましょう。

 もうひとつは「伊豆アニマルキングダム」近くの山を登ると風力発電の風車が並んでいる場所があります。そこには小さな展望台があり、「伊豆アニマルキングダム」の大観覧車が見下ろせてしまうのです。

 寄り道の穴場はタクシーの運転手さんに教えてもらいました。

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静岡県 伊豆アニマルキングダム 大観覧車



 静岡県伊豆地方にある「伊豆アニマルキングダム」に行ってきました。

 旧称は「伊豆バイオパーク」なので、こちらの方でご存じなのかも。

 園内のアニマルゾーンには、ホワイトタイガーやシロオリックスなど珍しい動物がいっぱいです。

 ちなみに100円でミナミシロサイに触れるイベントをやっていて、おばあちゃんのサイの角に触ってきました。触れるとやっぱり温かいです。

 お目当ての大観覧車があるプレイゾーンは、丘の上(山の上かな?)にあるので、無料で乗れるロードトレインを利用しました。坂や狭いトンネルがあるので歩くのは大変だと思います。

   正規のコースから 外れると動物のいるアニマルゾーンからプレイゾーンへ直接行く近道があるようです。
 
 大観覧車はゴンドラの数は24基で、それぞれにキリンやサイなどの動物が描かれています。カラーはシルバーのゴンドラに各6基づつにラインが入っていて桃、黄、緑、青の4色。

 ご利用料金は400円です。「銀河鉄道」というミニSL(営業停止中)の踏切を渡ると大観覧車の乗り場になります。
 
 天気が良ければ伊豆諸島が見れたそうです。しかし、今回は雲が多くて見れませんでした。いつかリベンジしたいと思います。

 1周所要時間は7分半ぐらいだとスタッフの方が教えてくれました。

 乗車人数は4人。全高40メートル。

   お正月になると観覧車から餅をまくイベントもあります。
 
  「伊豆アニマルキングダム」入園ゲートで記念写真のサービスあり。帰宅時には写真は仕上がっています。

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観覧車巡りをしています。
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